今日は看護の日。

2003年5月12日
なので、とある高校から高校生が3人
体験実習に来ていました。

その姿を見て、『あぁあたしもやったなぁ。
懐かしいなぁ』なんてしみじみ思ったあたしは
おばさんですか?

テストさえなけりゃあ高校生に戻りたいよね。
なんて話を後輩としました。
高校生って楽だったなぁ。
今になって思えばだけどね。
高校生のときは本当に辛くて辛くて
学校も辞めちゃいたかったし
生きることに疲れていたけど
今になって思えば親に食わせてもらって
いやなことはさぼればたいてい回避できたし
適当に遊んで適当に楽しかったよなぁ。
あのときは「数学の○○が解けない!
授業今日あたるのにーどうしよう・・・」
なんてかわいい悩みでも一生を
左右するようなことのように思えてたけど。
今なんてさー「○○さんの呼吸止まってるよ・・・。
もしかしてさっきからずっと?
だからさっき話しかけても返事なかったんだぁ。
どうしよう」
みたいな本当に「どうしようっっ!!」
っていうことでしか頭悩ませないものね。

まぁどんな状況であれ”義務”で何かを
やるのは苦痛を伴うのかなぁ。
高校は厳密に言うと義務教育じゃないけど
もう義務教育みたいなものだし。
働くことだって義務じゃないけど
たいていの人は「働かなくちゃいけないから」
働くわけでしょう。
とっても苦痛。

もうすぐ勤務異動があるわよ〜ん。
あたったらいやだあぁ。
あたったら辞めます。
だって、異動予定の階の看護師さん最悪。
助手をお手伝いさんかなにかとカンチガイ
している模様。
いや、お手伝いさんなんだけどね。
「汚い仕事は助手がやるから!」とか
看護師が休み希望出しても何も言わないくせに
助手が希望出すと「バカじゃないの」・・・
そんな看護師さんとは働けない〜〜〜!!!

助手だってね、一生懸命やってるんだぁぁ。

でもできればボーナスもらってからがいいな。



コメント

梢

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